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プリザーブドフラワーについて

プリザーブドフラワーって何?

<出会い>

私が初めてプリザーブドフラワー(プリザービングフラワー)を知ったのは、数年前のお花の雑誌でちらりと紹介されていた時でした。ロンドンで流行っているという「枯れない花」で作成されたブーケの写真が数点掲載されていました。

しかし、生のお花が大好きな私は、「生花のみずみずしさには比べたらやっぱり・・」と思い、その時は正直言ってあまり気に留めませんでした。

ところが、その後、実際にプリザーブドフラワーを手にとって触れる機会があり、その時から一転して、今ではすっかりプリザーブドフラワーの魅力にはまってしまいました。

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柔らかな色と感触、そして一番いい時期に摘み取って加工しているため、バラに関してはその花びらの巻き具合は生花以上と言っても良いくらいにとても美しく愛らしいのです。

 初めてプリザーブドフラワーに触れた時の感動は今でも忘れられません。

数年前に比べると技術も進歩しすっかり有名になり、種類も花だけで無くグリーンやフルーツ等、どんどん増えて今後ますます楽しくなってゆくプリザーブドフラワー。

皆様にもご家庭で気軽に楽しんでいただければと思います。

お気に召していただけたら、お友達へのギフトとしても是非ご利用下さいませ。

Q:「どうやって作っているの?」

A:生のお花を摘み取り、特殊な方法で花の持つ樹液を抜き取り、変わりに着色料や保存料の入ったプリザーブド溶液を吸わせていきます。(プリザーブド溶液はきちんと人体や環境に害はないものを使用しているそうです)着色をしているので、実際には存在しない色のお花もプリザーブドフラワーなら作ることができます。   現在はほとんどがヨーロッパを中心とする外国からの輸入です。

Q:「どのくらい持ちますか?」

A:ヨーロッパなどでは3年〜10年などと言われていますが、日本では湿気が多いことと、気候の変化が激しいという理由でその期間は短くなります。また、置いてある場所にも大きく左右されます。(詳しい置き場所は下記を参考に)置き場所に気をつけていただければ、23ヶ月は十分美しい姿を楽しませてくれますし、1年以上きれいに飾って置くこともできます。また、花の色が褪色などにより若干変化してきた場合も、かえってその方が落ち着いて見えて雰囲気が良いとおっしゃる方もいます。

 私個人的には、生花と造花のちょうど中間に位置するお花としてプリザーブドフラワーを位置づけております。

プリザーブドはお水のケアの必要がなく生花と同様の華やかさを演出してくれるインテリアとして、お店の開店祝いや夏場のギフトとして贈るには最適だと思います。

Q:「置き場所など取り扱い上の注意点は?」

A:とてもデリケートなので、やさしく扱ってください。とくに花びらは傷つきやすいです。色をすわせている為、花びらや茎の根元から色が染み出すことがあります。アレンジをおく場合はカーテンや壁などの近くは避けてください。

生のお花と同じですが、直射日光、高温多湿、冷暖房の風が当たる場所は避けましょう。

置く場所によりかなり持ちが違ってきます。(同じ日に作成した生徒さんでも人によってずいぶん持ちが違いびっくりすることがあります。)

 

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