【 秋の彩り 】 2004年10月のレッスンから・・・

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竹のかごを器にして秋のお花をいけました。少し紅葉したドウダンつつじの枝ぶりを生かして、実りの秋を表現していきます。秋色アジサイの微妙なグラデーションが一人ずつ違っていて、それが各々の作品により変化をもたらしています。どの作品もとっても素敵でした。

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広子さんの作品

色味を絞って花材を使用したことで、すっきりと大人っぽい作品に仕上がりました。ドウダンツツジの枝も生き生きと入っていますね。

眞智子さんの作品

花材のアップダウンがしっかりついた動きのある作品です。枝の流れる方向を一部にしたことで、ドウダンツツジの枝ぶりの美しさを強調できました。

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ちづるさんの作品

伸び伸びと配置した枝がとても印象的な作品です。ダイナミックな構成と同時に細部まで丁寧に仕上げてありました。

えみ子さんの作品

中心付近に濃い色を集めたことで、ぐっと締まった作品になりました。器からこぼれるようなアジサイも素敵な扱いですね。

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桂子さんの作品

縦方向に伸ばしたドウダンツツジの高さと、下部とのバランスがとてもきれいです。少し上からの視線で見てもメリハリがあり美しい作品でした。

上から →

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杜規さんの作品

花材をグルーピングして扱ったことでまとまりのある仕上がりになりました。前に飾った枝などの演出も素敵ですね。

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恭代さんの作品

ピンク色に色づいたアジサイとカーネーションのピンクが引き立てあって、女性らしい作品になりました。後方に挿したウメモドキの枝も効いていますね。

 

みな子さんの作品

色味を抑えたことで落ち着いた秋を表現できました。こぼれ落ちたようなアジサイや実の置き方にも工夫がたっぷりです。

千佳子さんの作品

秋の実りを感じ取れる、華やかな作品に仕上がりました。オアシスカバーも上手にできましたね。

フォックスフェイスの目の位置に黒っぽいキズがあって、「本当にキツネみたーい♪」とみんなで笑ってしまいました。 →

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禮子さんの作品

奥行きのさる作品です。手前に置いた枝も全体の雰囲気にあっていますね。

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美佐子さんの作品

1本1本の枝ぶりを良く観察して、取り入れてありますので、どの方向から見てもとても生き生きした作品です。勢いが感じられますね。

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三千代さんの作品

縦方向の空間の使い方がとてもきれいです。1つ1つのお花のアップダウンもしっかりついています。

器のフタにアジサイを盛り付けて飾るアイデアも素敵ですね。

アジサイの下に小さいオアシスがあります。→

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節子さんの作品

赤く色づいたドウダンツツジを十分に生かしたデザインです。他の花材はあえてすっきり短めに入れてあります。

水平方向に挿したウメモドキの太い枝が全体を引き締めとても素敵な作品に仕上がっています。→

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【 中級「レクタングル」 】 2004年10月のレッスンから・・・

レクタングル ⇒ 「長方形」の意味。正面および側面から見た時、縦に細長い長方形にデザインしていきます。膨らみを抑えて上部に長く形を整えていく、かなり難易度が高いデザインです。横から、時には上からもチェックしながらシャープな印象に仕上げていきましょう。

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伊津子さんの作品

シャープな形をキープしながら、上部から下部へ向けて徐々にお花の密度を濃くし、上手に変化をつけて仕上げてあります。オアシスカバーも適切にできていました。

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真上から見た状態

佳子さんの作品

正面だけでなく側面・上面からもきれいな直線が描けていました。リンドウやデンファレの枝わけも上手です。

【 上級「フォーマル・リニアール」 】 2004年10月のレッスンから・・・

個性的な形の花やグリーンを使って、線と形の対比を表現するデザインです。それぞれの花材の個性を良く観察して引き出すこともレッスンのテーマです。グリーンの様々な扱い方も面白いですね。

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久美子さんの作品

すっきりと伸びたニューサイランとオンシジュームが全体を引き締め、作品にシャープな印象を与えています。無駄の無いとても洗練されたデザインですね。

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ちづるさんの作品

グロリオサリリーのつぼみや葉っぱの動きをうまくバーティカル部分に取り込んで、ダイナミックな作品に仕上がりました。足元付近に丸めたニューサイランの葉も素敵です。

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中心付近のアップ

美佐子さんの作品

フトイの交差したラインが空間をきれいに横切っていて、作品にしっかりした奥行きを作っています。短くカットして挿したフトイもアクセントになっていますね。

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中心付近のアップ

三千代さんの作品

全てのお花がらせんを描きながら上に立ち上って行くような、リズム感と躍動感あふれる作品です。折れ曲がったフトイの表情もアクセントになっていますね。

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